世界のボードゲーム

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飲み会について

若いころに、ある技術開発で苦楽を共にした仲間が私には4人います。彼らとは、もう30年来の付き合いとなります。

その頃は、朝の8時始業で、しょっちゅう徹夜してました。

私たちは技術部門でしたが
工場部門は3交代で、その全てのメンバーと顔なじみになるくらい、朝から晩までそれはもう一生懸命働いたものです。

メンバーのうち1人は現在岡山に住んでいて、最近全くと言っていいくらい会うことがかなわないのですが、
残りの3人とは時々飲み会をやって年寄り同士で結構盛り上がっています。

昨晩も京橋のフグ料理屋で一杯やってきました。といっても一杯やったのは私以外の3人で私だけウーロン茶。

というのも、
一昨日の朝、起きて布団を片付けているときに「ギックリ」まではいかなかったのですが腰が「ギッ」となって、
歩けることは歩けるのですが、ちょっとおかしいので用心のためにコルセットをはめることに、好きなお酒もストップに。

テッサに白子、天ぷら、さらにまだ身が痙攣している新鮮な切り身でのフグ鍋、さらにさらにヒレ酒と、
ウーロン茶をすすっている私には、もう地獄の責め苦。焼き白子をヒレ酒でいきたかったなあ~。ヒレ酒、ヒレ酒。


このお酒の席で、いつものように昔の話が出てきて、ある上司のことを思い出しました。

私が技術部門に転属する前に一時期品質管理部門に所属していたことがあり、その時の上司だった方です。

今回は、その方とお酒を飲みに行ったときのお話。

その方が言うには、人が事を成すときの一つの判断材料として、世の中には「年齢×3」という考え方があるそうです。

たとえば20歳の人であれば、年齢を3倍すると60となりますが、これを6時と解釈するそうです。
人生を1日に見立て、20歳の人であれば朝6時の時点にいるという見方です。

朝6時であれば、時間はたっぷり残されていて何でも挑戦できそうです。
少々、道に迷っても十分出なおせるだけの時間が残されています。余裕綽々です。

40歳の人であればどうでしょう。年齢を3倍すると120となり正午の12時となります。
もう一日(人生)の半分は過ぎていますが、まだまだ遅くはありません、大きく勝負に打ってでることが可能です。

しかしながら、60歳にもなると18時で午後の6時、もう日が落ちる頃です。
何処かへ出かけていたら、もう帰る時刻です。もうジタバタしてもどうにもなりません、人生の大半が決しています。
ただ夜が残されていて、まだまだ人生を楽しむことだけはできそうです。

80歳で24時、すなわち人生の終わりということになります。
最近では年寄りが元気になってきて、3倍ではなく2.5倍でもいいんじゃないかと私は思うのですが…。

その方は、「君がこれから何をするにしても、この見方で年齢を一つの判断材料にすることは無駄ではないと思うよ。」
と酒を飲みながら冗談交じりでお教えいただきました。


本当に多くのことをお酒の席を通じて様々な方からお教えいただきました。

さて飲み会はというと、次は来年1月に竜田川での蟹料理と相成りなりました。 
別れ際にみんなで肩を叩き合いながら、「ええ年を迎えてな。」との言葉も飛び出しました。

親兄弟や妻子とは全く異なる、それに勝るとも劣らないほど身近な人たちです。
彼らの存在が私の人生をとても豊かにしてくれています。有難いことです。

会うたびに、いつまでも元気でいてほしいと切に願う次第です。

今年も残り少なくなってきました。 ごきげんよう、さようなら。
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Author:boardgameaddiction
ボードゲームが大好きで、プレイするだけでなく、
集めてルールを読むだけで十分満足している、
生きることに結構真面目な、
そこら辺にゴロゴロしている、ごく普通の人です。

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