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「北のカナリアたち」に涙しました。

ちょっと古い映画ですが、「北のカナリアたち」をWOWOWで観ました。

原作は湊かなえさんです。「告白」を書かれた方で、実を言うと私の好みのタイプの作家さんではありませんでした。
主演女優が吉永小百合さんでしたから観ました。

吉永小百合さんといえば、
浜田光夫さんと共演した「愛と死をみつめて」を思い浮かべる私のような年齢層の映画ファンならば、
彼女が出演するとなれば、原作がどうであれ多少なりとも気になるものです。

ストーリーは、
登場人物一人一人の回想を通して真実が少しずつ解き明かされていく湊かなえさん独特のスタイルで進んでいきます。

北海道の僻地の小学校の先生だった吉永小百合さんが、
今は社会人となっている6人の教え子達一人一人と再会して、当時起こった忌まわしい事件の真実が語られていきます。

6人の教え子を演じるのが、
森山未來と満島ひかり 、勝地涼 、宮﨑あおい、小池栄子、松田龍平とすごい顔ぶれです。

これだけの脇役が揃うと、むしろ吉永小百合さんの影が薄くなってしまいますね。

なかでも、森山未來さんがイイですね。私、この役者さんが大好きです。
最近のドラマでは、尾野真千子さんと共演した「夫婦善哉」がこれまた良かったです。

松田龍平さんも大好きです。弟さんはカッコいいですが、私はこちらのお兄ちゃんのほうが断然好きです。
「探偵はBARにいる」での役なんか最高です。

ちなみに、しつこいようですが、
この映画で峰子役を演じている安藤玉恵がとっても気に入ってます、本記事とは全く関係ない話ですが…。

で、「北のカナリアたち」に話を戻しますが、結局のところ6人の脇役陣に泣かされてしまいました。

森山未來さんが松田龍平さんと出会う場面あたりから、一気に胸にきますね。

その前で小池栄子さんや勝地涼さん、宮﨑あおいさんが十分に下地をこさえてくれていますから。

もうテレビ画面がぼやけるほどのウルウルモードで終盤に突入することに。

この「北のカナリアたち」を観て、初めて湊かなえさんが好きになりました。「告白」や「贖罪」は好みではありませんが…。

私は雪の多い北陸の港町で生まれ育ったものですから、
映画で流れる冬の厳しい海や漁村の描写は、それだけで違った意味で結構楽しめました。

久々に良い映画を観ました。今回はこれまで。

ごきげんよう、さようなら。
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boardgameaddiction

Author:boardgameaddiction
ボードゲームが大好きで、プレイするだけでなく、
集めてルールを読むだけで十分満足している、
生きることに結構真面目な、
そこら辺にゴロゴロしている、ごく普通の人です。

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