世界のボードゲーム

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チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ Ticket to Ride Europe 2012/10/12

ファミリー向けのボードゲームとして最高峰といっても過言ではない「 チケット・トゥ・ライド 」。
シリーズでも人気の高い「 チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ 」をプレイしました。

チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ プレイ人数2~5人/8歳以上/プレイ時間30~60分

ticket121012_01

プレイは、
目的地カード4枚(長距離1枚と短距離3枚)、列車カード4枚、列車コマ45個、駅舎コマ3個でスタート。

ticket121012_02

中央にヨーロッパの路線地図。手前に列車カード5枚がオープンされ、その左端に残りの列車カードの山札。
その山札の手前(端が少しだけ見えている)に残りの短距離目的地カードの山札。

ticket121012_05

これが目的地カード。左端1枚(背景が薄いブルー)が長距離目的地カードで残りが短距離目的地カード。

このカードに指定されている都市の間の線路をつないで、カード右下の数字の勝利点を獲得します。
ゲーム終了時に未達成の目的地カードが手札にあると、勝利点分が逆にマイナス点となります。

目的地カードは、最初に配られる4枚の内2枚まで返すことができます。

ゲームで長距離の目的地カードを獲得できるのは、この1枚だけなので余程のことがない限り残しましょう。
短距離目的地カードはいつでも何枚でも追加でます。

さて、線路を引く方法ですが…

ticket121012_11

すでにボード上には緑と赤のプレイヤーが多くの列車コマを置いて、一部線路の敷設が終わっています。

中央やや下のヴェネツィア-ローマ間には列車コマがなく、
この隣接する2都市間に線路を敷設するには、黒の2つのコマに列車コマを置かなければなりません。

そのためには、手札から路線の色と同色(ヴェネツィア-ローマ間は黒)の列車カードを
路線のコマの数に相当する枚数(ヴェネツィア-ローマ間は2枚)を出さなければなりません。

ちょっと見にくいですが、
写真の左上隅のエディンバラ-ロンドン間は黒の4コマとオレンジの4コマの複線なので、
黒の列車カード4枚か、オレンジの列車カード4枚で線路を敷設できます。

カードをプレイ(捨て札)したら、すぐにその対象の路線のコマの上に列車コマを置きます。

路線には、写真左のパリ-マルセイユ間のようにグレイの路線(4コマ)があります。
グレイの場合は、任意の色一色で列車カード(4枚)をプレイすれば敷設できます。

マルセイユ-ローマ間は、同じグレイ(4コマ)ですが少し違います。

これはトンネルで、まず普通のグレイの路線と同様に任意の色一色で列車カード(4枚)をプレイします。

その後、列車カードの山札から3枚カードを引きます。
引いた3枚のカードの中に、先程プレイした列車カードと同じ色のカードが含まれていたら、
その枚数だけ追加で同色のカードを手札から出さなければ、トンネルに線路が敷設できません。

トンネル以外にフェリーの路線があります。
ロンドン-アムステルダム間がフェリーの路線で、路線の全部又は一部に機関車のイラストが表示されています。

敷設するには、機関車のイラストの数だけ機関車カードが必要となります、その他は通常の路線と同じです。

隣接する2都市間を線路でつなぐと、以下のように置いた列車コマの数に応じて勝利点がもらえます。

ticket121012_10

プレイヤーは自分の手番で、以下の4つのアクションから1つ選んで実行します。

1.隣接する2都市間に線路を敷設する。

2.列車カードを2枚引く。

  場にオープンされている5枚のカードからか、山札から2枚取ります。

ticket121012_08

  ただし場に出ている機関車カードを取る場合、取るカードは2枚ではなく機関車カード1枚だけとなります。

ticket121012_09

  機関車カードは特別な列車カード(虹色)で、任意の色のカードとして使用することができます。
  いわゆるワイルドカード的な使い方ができるわけです。

3.短距離の目的地カードを3枚引く。

  短距離の目的地カードを追加できます。
  3枚引いて2枚まで返すことができますが、少なくとも1枚は手札に加えなければなりません。

4.駅舎を都市に建てる。

  任意の都市に3つまで建てることができます。
  都市に駅舎を建てるとその都市に接続されている他のプレイヤーの路線を1つだけ使用することができます。

  目的地の都市間を線路でつなぐ場合、駅舎を建て一部の路線を他のプレイヤーのもので補うことができます。

  最初の駅舎は列車カード1枚、2番目は同一色のカード2枚、3番目は同一色のカード3枚で建てれます。

  駅舎を最後まで使用しないで持っていると、ゲーム終了時に1つあたり4勝利点獲得できます。

このゲームは、

マップ上のどの路線を優先するか、他に先んじて線路を引くか、
目的地カードの取捨選択、軽はずみに目的地カードを引くと痛い目に合う、
機関車カードを使用するタイミング など結構悩むところが意外と多い。

駅舎のルールが、かなりプレイヤー間の路線争奪戦を緩和しています。

2都市間のコマ数が多い6コマ路線などは、短距離の目的地カード達成よりも高得点となり見逃せません。

簡単で軽い割に、結構考えさせてくれる、でも気持ちいいほどサクサク進む、とても優れたゲームです。



今回は、短距離の目的地カード1枚だけが未達成となりましたが、
111点の高得点(?)で大差で勝利しました。

ツレは目的地の名前を2つ間違えて、誤ったルートを敷設、最後は「 愚か者! 」の上段回し蹴りに。

どうも最近2つ以上の物事が頭に入らないらしい。

そのうち2つ以上を「いっぱい」と表現するようになったり、
朝起きたら「あんた、誰?」なんていわれるんじゃないかと心配しています。






  

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Comments

良いゲームですね
素晴らしいゲームだと思いますが、どうしても街と街とをつなげないので、

得点が伸びず、いつも負けてしまいます。

また、若干時間がかかる以外は、素晴らしいゲームだと思います。

アメリカ版も好きですね。

でも、切りがないので、購入はこの2つだけにしておきます。
Re: 良いゲームですね
2人プレイがほとんどなので、北欧版かスイス版をいつか購入するつもりです。
北欧版にしたいと思っていますが…、大分先になりそうです。

駅舎が無いと結構ガチガチになりそうですね。

駅舎があって相当ゲームの趣が変わったと思います。
2人でのんびりプレイするので、ある方がいいです。

このシリーズは初めてのプレイでしたが、とても好きになりました。

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boardgameaddiction

Author:boardgameaddiction
ボードゲームが大好きで、プレイするだけでなく、
集めてルールを読むだけで十分満足している、
生きることに結構真面目な、
そこら辺にゴロゴロしている、ごく普通の人です。

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