- Date: Mon 16 09 2013
- Category: ボードゲームのお話
- Tags: 世界のボードゲーム ボードゲーム boardgame 二人プレイ 二人用ゲーム レビュー 日本語ルール
- Community: テーマ "ボードゲームのお話" ジャンル "趣味・実用"
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ブログアクセス10万回突破!
昨年の9月に当ブログを開設して以来、約1年間でトータルアクセスが10万回を突破いたしました。
これも日頃の皆様方のご愛読の賜物と、心より厚く感謝申し上げます。
これからも本ブログを通じて、皆様方に何らかのお役に立てるよう努めてまいる所存です。
ツレとのプレイ回数も400回近くを数え、
勝敗は記録を取り出してから、74勝76敗とわずかにツレに及ばずといった現況です。
昨晩もツレの誕生会と義父の米寿のお祝いのために、
我が家に帰ってきていた次男夫婦と長女を交え5人でキーフラワーをプレイ。ツレが快勝しました。
次男の嫁は非常に頭がよくて、初めてこのゲームをプレイしたにもかかわらず堅実に2位を確保。
私はというと、見え見えの手が次男に見事に撃破されて冬の季節で撃沈。それでもなんとか3位。
次男は意外と点数が伸びず4位、初ゲームに弱い長女は最下位の結果となりました。
はたで見ていると、どうも次男は私同様に嫁には常に一歩及ばずのタイプのようです。
長女は次男の嫁と同様に、とても頭が切れるのですが非常に慎重派で初ものに弱いところがあります。
しかしながら、最初の結果で甘く見ていると2回目からは手痛い逆襲を食らうことになります。
2回目以降、どのゲームにおいても私は長女に勝てる気がしません。常に一手先を読まれてしまいます。
同じく帰ってきていた長男とも一緒にプレイしたかったのですが、
孫(長男の次男)の熱がなかなか下がらないため、行事が終わるとその足で千葉に帰って行きました。
長男は頭が切れるだけでなく勝負強いところもあって、そんな子供たちが全員集まって、
それにツレも加わるとなると、私の勝機なんかどこを探しても見つかりようがありません。
まあ、日々ツレを相手に勝った負けたのプレイが私には分相応のような気がします。
ボードゲームは、
今や我が家では欠くべからざる存在となっていて、一部の作品は風格さえ感じられるまでに至っています。
これまでと同様に「世界のボードゲーム」をご愛読賜りますれば幸いです。
これも日頃の皆様方のご愛読の賜物と、心より厚く感謝申し上げます。
これからも本ブログを通じて、皆様方に何らかのお役に立てるよう努めてまいる所存です。
ツレとのプレイ回数も400回近くを数え、
勝敗は記録を取り出してから、74勝76敗とわずかにツレに及ばずといった現況です。
昨晩もツレの誕生会と義父の米寿のお祝いのために、
我が家に帰ってきていた次男夫婦と長女を交え5人でキーフラワーをプレイ。ツレが快勝しました。
次男の嫁は非常に頭がよくて、初めてこのゲームをプレイしたにもかかわらず堅実に2位を確保。
私はというと、見え見えの手が次男に見事に撃破されて冬の季節で撃沈。それでもなんとか3位。
次男は意外と点数が伸びず4位、初ゲームに弱い長女は最下位の結果となりました。
はたで見ていると、どうも次男は私同様に嫁には常に一歩及ばずのタイプのようです。
長女は次男の嫁と同様に、とても頭が切れるのですが非常に慎重派で初ものに弱いところがあります。
しかしながら、最初の結果で甘く見ていると2回目からは手痛い逆襲を食らうことになります。
2回目以降、どのゲームにおいても私は長女に勝てる気がしません。常に一手先を読まれてしまいます。
同じく帰ってきていた長男とも一緒にプレイしたかったのですが、
孫(長男の次男)の熱がなかなか下がらないため、行事が終わるとその足で千葉に帰って行きました。
長男は頭が切れるだけでなく勝負強いところもあって、そんな子供たちが全員集まって、
それにツレも加わるとなると、私の勝機なんかどこを探しても見つかりようがありません。
まあ、日々ツレを相手に勝った負けたのプレイが私には分相応のような気がします。
ボードゲームは、
今や我が家では欠くべからざる存在となっていて、一部の作品は風格さえ感じられるまでに至っています。
これまでと同様に「世界のボードゲーム」をご愛読賜りますれば幸いです。
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