世界のボードゲーム

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スタートレック:艦隊司令官 STAR TREK FLEET CAPTAINS 2013/7/25 その5

スタートレック:艦隊司令官 STAR TREK FLEET CAPTAINS 2013/7/25 その1
スタートレック:艦隊司令官 STAR TREK FLEET CAPTAINS 2013/7/25 その2
スタートレック:艦隊司令官 STAR TREK FLEET CAPTAINS 2013/7/25 その3
スタートレック:艦隊司令官 STAR TREK FLEET CAPTAINS 2013/7/25 その4



アクションの実行

自分のターンにプレイヤーは、3つアクションを実行できます。

アクションの種類は以下の通り。

・クロークアクション
・戦闘アクション
・影響力アクション
・増援アクション
・修理アクション
・スキャンアクション
・転送アクション
・システムテストアクション



(1)クロークアクション

船体を透明化するクローキング・デバイスという特殊な装置を搭載した宇宙船が登場します。

この特殊な装置を搭載した船がクロークアクションを実行すると、透明化して隠密行動がとれるようになります。
敵はクローキング中の船を見つけて攻撃することが非常に難しくなります。

startrek130716_09.jpg

このようにアラート状態に青色の背景の状態がある船のみ、
クローキング・デバイスを搭載していて、クロークアクションが実行できます。

クローキング中の船は、青色の背景の状態にパワー調整されます。

ほとんどの場合、エンジン以外は機能を停止した状態となり移動だけを行うことになります。

startrek130913_01.jpg

宇宙船のフィギュアは、五角形のクロークトークンを裏返して(写真左端)置き換えます。

クロークトークンの表面(写真中央)にはナンバーが書かれていて、
同じナンバーのクロークトークンを該当の船表示カードの上にも置き、クロークトークンを管理します。

クロークトークンにはセンサーエコー(写真右端)と呼ばれるトークンがあります。

クロークアクションでクローキング中の船と同じスペースにこのセンサーエコーを置くことができます。
同じスペースに置かれた2つのクロークトークンは、
シャッフルされますのでトークンの裏面(写真左端)を見るだけでは区別がつかなくなります。

センサーエコーも元の船と同様に移動ができますので、敵からはどちらが本物の船か判別がつかなくなります。

クローキング中の船は、以下のような特殊な状態におかれます。

・アクションはクロークアクションしか実行できません。
・どの船からも攻撃の標的にはなりません。
・離脱判定や回避判定を必要としません。
・敵からはクロークトークンを見破ろうとするスキャンしかアクションがとれません。
・移動時には未踏査の宙域を探検できません。

クリンゴン陣営にはクローキング・デバイスを搭載した船が多く、惑星連邦を非常に悩ませることになります。


(2)戦闘アクション

このゲームでは、
様々な場面で判定を行う際に用いられる、システムテストと呼ばれる基本となるアクションが存在します。

システムテストは、船の該当するシステム出力値とダイス1個の出目を加えて得られる数値が
命題として与えられたテストレベル以上であればシステムテストは成功とみなされます。

なお、実際のシステムテストはもう少し複雑で、該当するシステム出力値とダイス1個の出目だけでなく、
船の乗組員の能力値やプレイヤーがプレイするカードで補正された数値がテストレベルと比較されます。

さらに、戦闘アクションでは攻撃側の武器テスト(船の武器の出力レベル+ダイス1個の出目)と
防御側のシールドテスト(船のシールドの出力レベル+ダイス1個の出目)の値が比較され、
武器テストの値がシールドテストの値を上回れば攻撃は成功して、攻撃を受けた船は1ダメージを被ります。

さらに、武器テストがシールドテストの値の2倍であれば2ダメージを、3倍であれば3ダメージを被ります。

船は1ダメージを被るとアラート状態が1段階右にシフトしますので、
まだダメージを受けていない無傷の船はイエローアラート状態に、
すでに1ダメージを被っているイエローアラート状態の船はレッドアラート状態に、
2ダメージを被っているレッドアラート状態の船は破壊されます。

ゆえに3ダメージを受けるとどのような状態の船も破壊されます。

startrek130716_05.jpg

右のカーン艦長が上船している船が攻撃した場合、乗組員数と同じ数だけ武器の出力レベルがアップします。

startrek130716_10.jpg

英雄的奮闘や赤警報などのカードを戦闘時にプレイすると、
カードに明記された数値だけ武器やシールドの出力レベルがアップします。

このように、戦闘は船の性能(出力レベル)だけでなく
乗組員の能力やプレイするカードによって大きく左右されますので、巨艦だからといっても油断は禁物です。


(3)影響力アクション

貴方の船が任意の宙域で影響力アクションを行うと、その宙域に勢力拡大を行うことができ、
その証として該当する宙域に自陣営の制圧トークンを1つ置きます。

該当する宙域に敵の制圧トークンがある場合は、
自陣営の制圧トークンを置く代わりに敵の制圧トークンを1つ取り除くことができます。

startrek130919_01.jpg

左下の1/3円形のタイルが制圧トークンです。ちなみにその右隣の正方形のタイルがアウトポストです。

影響力を行使して制圧トークンを置いた宙域には、様々な施設が建設できます。

startrek130919_02.jpg

宙域には、アウトポスト(左)とコロニー(中央)、スターベース(右)の3種類の施設が建設できます。

タイルに表示されているように、施設によってシールド値が異なります。
アウトポストはシールド値が0なので、攻撃されれば即破壊されます。

各施設は制圧トークンを置く場合と同じように該当する宙域に船を移動させ、
影響力アクションを実行すれば建設できます。

ただし、建設前にそれぞれの施設が必要とする数の制圧トークンが置かれていなければなりません。
建設時に必要とされる制圧トークン数は、アウトポストで1個、コロニーで2個、スターベースで3個です。

1つの宙域で建設できる施設は1つだけで、
アウトポストからコロニー、スターベースと順に拡張していかなければなりません。

すべての施設は船を修理する機能があり、さらにスターベースを建設した時点で1勝利点を獲得できます。


(4)修理アクション

戦闘などでダメージを被った船は、
施設やコマンドポストで修理アクションを行うことで修理することができます。

修理アクションでは、アラート状態を1段階だけ直すか、
またはダメージを受けて永久的に機能しなくなったシステム1つを、完全に回復させることができます。

スターベースでは、同じターンでの移動を修理に充当することにより修理アクションと同様の修理ができます。
ゆえに、スターベースでは、移動を修理に充当することにより、修理アクションによる修理を合わせて、
1つのターンでレッドアラート状態の船を完全に修理することが可能となります。

(次回に続きます)
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Author:boardgameaddiction
ボードゲームが大好きで、プレイするだけでなく、
集めてルールを読むだけで十分満足している、
生きることに結構真面目な、
そこら辺にゴロゴロしている、ごく普通の人です。

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