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ねずみ達と魔法使い Mice and Mystics 2013/4/7 その4

「ねずみ達と魔法使い Mice and Mystics」を連続13回プレイしました。
ねずみ達と魔法使い Mice and Mystics の日本語シール
ねずみ達と魔法使い Mice and Mystics 2013/4/7 その1
ねずみ達と魔法使い Mice and Mystics 2013/4/7 その2
ねずみ達と魔法使い Mice and Mystics 2013/4/7 その3



シナリオ 第一章 バークスバーグへの逃避

このゲームは、十一章からなるストーリーに沿ってプレイを進めていきます。

第一章の「バークスバーグへの逃避」では、任意のヒーロー4人(4匹)が登場して、
互いに協力し合って、ヒーローが捕らわれているお城の地下の牢屋から脱出を試みます。

miceandmystics130407_16.jpg

右上のルームタイルが牢屋のタイルです。このタイルにはゲームスタート時にラット戦士が3匹登場します。
このルームタイル(牢屋)から、左隣りのキッチン下の通路のタイルへ直接移動することができません。

牢屋にいる敵を全て倒した(撃退した)のち、まず牢屋中央から下水道にもぐりこみます。

miceandmystics130407_17.jpg

ヒーローの一人が、牢屋のルームタイルの中央(下水道への入り口)で探検を試みると、
ルームタイルは裏返されて、下水道を表す新しいルームタイルとなります。

ちなみに新しいルームタイルに移動するための探検は、ルームタイル上の全ての敵を倒さなければできません。

ミニオンチーズホイール上のチーズタイルが6枚以上となって発生するサージ以外に、
ルームタイルが新しくなるごとに、敵の援軍が登場します。

流れの速い下水道では、思い通りに動くことができず向こう岸に上がるのさえ容易ではありません。

水の中での移動は、全ての移動力を使っても1スペースしか移動できず、
さらにターンの終わりには、流されて1スペース川下に強制的に移動させられます。

岸へ上がるためには、ダイスを1個振って、爆発のシンボルを出さなければなりません。
グズグズしているとルームタイル外に押し流され、ヒーローは敵に捕らえられてしまいます。

miceandmystics130407_18.jpg

下水道から這い上がると、地下を通ってキッチン下のトンネルに侵入することができます。
新しいルームタイルなので、当然ながら敵の援軍が登場します。

どのような援軍が登場するのかは、遭遇デッキから引かれる遭遇カードによって決まります。
ラット戦士以外に、ゴキブリや毒蜘蛛など様々な敵が登場します。

このトンネル内では、コックのマギーの悲鳴が聞こえてきます。

このシナリオでは、マギーの悲鳴を聞きつけて、
キッチンに駆けつけマギーの窮地を救うかどうか、ヒーロー達は勇気ある選択を迫られます。

miceandmystics130407_19.jpg

トンネルのルームタイルの中央で探検すると、トンネルの上のキッチンに這い上がることができます。

キッチンでは、テーブルの上にあるチーズを狙って、多数のゴキブリが集まりマギーを困らせています。

ヒーロー達は、これらゴキブリを退治しなければなりませんが、
ねずみに姿を変えたヒーロー達をマギーに認識してもらえなければ、ゴキブリ同様にモップで叩かれます。

加えて、グズグズしてると城内をうろつく雄猫のブロディに追い回されることにもなりかねません。
ブロディは驚異的な跳躍力を持っていて、ルームタイル内の任意のスペースに強烈なダメージを与えるだけでなく
やたら追いかけまわし、走る道筋にいるものなら敵味方関係なくダメージを与えて回ります。

キッチンのテーブルの上には、フロアーから簡単には移動できません。
立て掛けられたモップを伝って登るか、つり針と糸を使って登ります。所謂「つかまりフック」です。

miceandmystics130407_20.jpg

キッチン下のトンネルから続いている、この地下トンネルを通って只管逃げます。
この地下のトンネルの先には、城壁の小さな割れ目があり、お城の前庭に通じています。

miceandmystics130407_21.jpg

さあ、最後の試練が待っています。
この前庭には歳老いた狡猾な巨大鴉がいて、のろのろ動くものには不可避の攻撃をしかけてきます。

当然ながら、敵の援軍も登場します。
目指すは、大木の根元にある穴です。この穴から城を抜け出すことができるわけです。

このシナリオは本作品の第一章、すなわち、ほんのさわりの部分ではありますが十分に楽しませてくれます。
ツレと孫の3人で一気に13回連続してプレイしました。1日1プレイで13日間。なんとかクリアしました。

随所で仲間も自分も、敵の猛攻を受けて倒されてしまいます。
しかし、一人になっても逃げることは許されません。
決死の覚悟で、倒れた仲間を介抱しつつ敵を撃退しなければなりません。

このゲームは、
本当に互いを思いやり助け合わないといけません。互いの協力なしで目的を達することはできないからです。

マギーの悲鳴を聞いて、リーダーは助けに行くか、逃亡することに専念するかの選択に迫られます。
最も重要なことの一つは皆で目指す方向を一本化することです。チームにおける、まとまりが求められます。

自分勝手な行動は慎まなければなりません。しかし仲間のためなら勇気を振り絞って戦わなければなりません。

このゲームでは、
周囲を囲む大勢の敵を目の当たりにして仲間通しが互いに背中を合わせて窮地を戦い抜くシーンを実感できます。

プレイヤーは、まさに真の仲間、真の勇者として互いに助け合いながら困難に立ち向かいます。
プレイを通じて仲間と共に勇者の伝説を紡いでいく、数少ない多人数協力型の優れた作品に感動しました。


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Author:boardgameaddiction
ボードゲームが大好きで、プレイするだけでなく、
集めてルールを読むだけで十分満足している、
生きることに結構真面目な、
そこら辺にゴロゴロしている、ごく普通の人です。

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