世界のボードゲーム

世界中のボードゲームを紹介します

 
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ボードゲームの動画再生回数について

本ブログと並行して、ユーチューブでボードゲームの動画を公開しています。

まあ動画と言っても
ツレとのプレイをインターバル撮影した写真をつないで動画にした簡単なもので、
音無しの映像のみといった、とても殺風景なものです。

ブログで詳しく説明しても、実際の感じがどうなのかは、なかなか伝わりにくいもので、
一見は百聞に如かず、お見苦しいかもしれませんが、まあ理屈抜きに見ていただこうと思い公開しています。

ユーチューブには、以前からお気に入りのPS3のゲームのプレイ動画を投稿していました。

さすがに、TVゲームの人気は高く投稿している動画でも総再生回数が10万回を超えるものもあります。

ボードゲームの動画の再生回数も人気と面白さを反映して、
以下のように優れた作品の総再生回数は300回を超えてきています。

ツォルキン:マヤ神聖歴 Tzolkin 2013/1/20 (総再生回数366回)


メイジナイト MageKnight 2012/9/27 (総再生回数363回)


チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ Ticket to Ride Europe 2012/10/12 (総再生回数354回)


アグリコラ Agricola 2012/11/4 (総再生回数352回)


シヴィライゼーション Sid Meier's Civilization: The Board Game 2012/10/28 (総再生回数349回)


総再生回数200回程度の「アンドロイド:ネットランナー Android:Netrunner 2012/12/6 」も善戦。

これからも、いろいろな形でお楽しみいただければと考えております。
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ボラボラ Bora Bora 2013/4/16 その4

ボラボラ Bora Bora 2013/4/16 その1
ボラボラ Bora Bora 2013/4/16 その2
ボラボラ Bora Bora 2013/4/16 その3



ラウンドの最初に行われるフェイズAでのアクションは、
実は、これまでに述べた5つのタイルによるアクションだけではありません。

6.釣りアクション

borabora130416_17.jpg

ゲームボードの左上隅にある釣りアクションのスペースに、任意の出目のダイスを置くと2勝利点を得ます。

他のアクションタイルとは異なり、
新しくダイスを置くときには、必ず前に置かれたダイスの出目よりも小さい出目でなければならない
というルールは、この釣りアクションに限り適用されません。どんな出目のダイスでも2勝利点を獲得できます。

3つのダイスを用いたフェイズAでのアクションに続くフェイズBでは、
プレイヤーは、自分のプレイヤーボード上の女性タイル1枚と男性タイル1枚を使ってアクションを行います。

borabora130416_21.jpg

続くフェイズCでは、ゲームボードの右半分にて得点します。

上から順にステータストラックと寺院トラック、さらに宝石タイルと仕事タイルです。
ステータストラックと寺院トラックでの得点内容は、前の記事で述べたとおりです。

borabora130416_19.jpg

ゲームスタート時点では、6列4段の各マスに合計24枚の宝石タイルがランダムに並べられます。

各列がラウンドを表し、
1ラウンド目では、一番左の列に並んでいる4枚の宝石タイルから任意のタイルを選び購入することができます。

borabora130416_20.jpg

各宝石タイルには種類を表すイラストが中央に描かれています。
タイル下に描かれている貝殻の数は、価格を表し購入する場合は表示されている貝殻を支払う必要があります。

タイル左上に描かれた花の中の数字は、ゲーム終了時に宝石タイルから獲得できる勝利点を表しています。

borabora130416_23.jpg

仕事タイルは、プレイヤーボードにランダムに選ばれた3枚が置かれます。

左から3枚が(現在2枚しかおかれてませんが)未完成の仕事タイルで、
一番右端は仕事が完了したタイルを積み上げていくスペース。

フェイズCで各プレイヤーは未完成の仕事タイル3枚のうち1枚だけを選び、その仕事を完成させます。

ちなみに、写真左端の仕事タイルは「5つの島全てに1つの小屋を持っている」が仕事を完成させる条件です。
その右隣りは、「手札に赤い神カードを2枚持っている」が条件です。

仕事を完成させると6勝利点を獲得できます。
黄の神カードをプレイすると、仕事を完成させるために必要なもの1つを肩代わりしてくれますが、
仕事を完成させても4勝利点しか得られません。

仕事が完成出来ない場合は、仕事タイル3枚のうち任意の1枚を捨てなければなりません。

フェイズCの終わりに、ゲームボードから各プレイヤーは任意の仕事タイル1枚を取ります。

以上が、ラウンドにおけるプレイ内容です。

お気付きのように、このゲームにおいて実行されるアクションは3つのダイスの出目に大きく左右されます。

これから紹介する神カードは、
アクションを左右するダイスの出目を操作したり、それ以外にも様々な効果をプレイヤーにもたらします。

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神カードは、左から順に白い神、赤い神、青い神、緑の神です。

白い神をフェイズAでプレイすると、
アクションタイル上に置いた1つのダイスの出目を、6としてアクションを実行できます。

赤い神を発展アクションでプレイすると、発展した地域の魚タイルから得点できます。

青い神をフェイズAでプレイすると、
既にタイル上に置かれているダイスの出目以上の出目のダイスを置くことが出来ます。

緑の神をフェイズBでプレイすると、
男性/女性の効果を2倍にするか、または追加で男性もしくは女性のアクションを1回実施できます。

これ以外に黄の神をフェイズCでプレイすると、
仕事タイルを完成させるための必要条件を、1つだけ緩和することができます。

全ての神カードをプレイするには、捧げ物1つを支払わなければなりません。
また、同じ色の神カード2枚を任意の神カード1枚として使用できます。

borabora130416_25.jpg

さらに、このような神タイルという捧げ物無しで任意の神カードの効果を発揮する便利なタイルも登場します。

ゲームは6ラウンドで終了します。終了時点で各プレイヤーは3つの仕事タイルを完了させることができます。

borabora130416_26.jpg


ゲーム終了時点での得点は以下の通りです。

・神タイル1枚:2勝利点
・魚タイル1枚:1-6勝利点(タイルに獲得できる勝利点が明記されています)
・宝石タイル1枚:1-9勝利点(タイルに獲得できる勝利点が明記されています)

さらに、以下の条件を満たすごとに6勝利点

・完了した仕事タイル9枚
・獲得した宝石タイル6枚
・建築資材か建物タイルにて完全に埋まった儀式スペース
・建物タイル6枚が全て建設済み
・12の地域全てに小屋を建築
・12枚の男性/女性タイルを保有

以上のように、
このゲームは得点する方法が非常にバラエティに富んでいて、プレイする度にゲームの展開が変化します。



ボラボラ Bora Bora 2013/4/16 その3

ボラボラ Bora Bora 2013/4/16 その1
ボラボラ Bora Bora 2013/4/16 その2



前回に引き続き具体的なアクションについて説明します。

4.寺院アクション

borabora130416_14.jpg

一番上の緑と赤の僧侶駒が並んでいるのが、ゲームボードの寺院トラックです。

寺院アクションでは、僧侶駒1つをこの寺院トラックに置きます。
僧侶駒を置くことができるのは、ダイスの出目以下の任意のスペースです。

すでに僧侶駒がそのスペースに置かれている場合、新しい僧侶駒が置けるよう矢印の方向に僧侶駒をズラします。
時には、トラックの一番右端のダイスの出目1のスペースに置かれている僧侶駒が押し出されることがあります。
このように押し出された僧侶駒は、所有者であるプレイヤーのストックに戻ります。

ラウンド最後のフェイズCで、プレイヤーは寺院トラックに置いている僧侶駒ごとに勝利点を獲得できます。

ラウンドごとに獲得できる勝利点は、寺院トラックの下にアイコンで描かれています。

花の中の数字はラウンド毎に獲得できる勝利点を表していて、

ラウンド1~2では僧侶駒1個あたり1勝利点
ラウンド3~4では僧侶駒1個あたり2勝利点
ラウンド5~6では僧侶駒1個あたり3勝利点 となります。

ラウンドごとの得点に加えて、新しく僧侶駒を置くたびに1度だけ火ボーナスを受け取れます。

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火ボーナスでは、まず神カード1枚または捧げ物1つを獲得し、
さらに前述のステータストラックでマーカーを1マス進めるか、それとも貝殻1つを獲得できます。

5.建築アクション

borabora130416_15.jpg

上半分がプレイヤーボードの儀式スペースで、下半分が建築されていない建物タイルの置き場です。

現時点では、
ダイスの出目2~5の4枚の建物タイルが既に建築されて、儀式スペースにダイス面を下にして置かれています。
ダイスの出目1と6の2枚の建物タイルが残っていて、建築可能です。

建物を建築するには、
まず儀式スペースの水平または垂直に隣接する2つのスペースに建築資材が置かれていなければなりません。

現時点では、左上隅のスペースには石の建築資材を、その右のスペースには木材の建築資材を、
また、それらの1段下の2つのスペースには砂の建築資材を、それぞれ置くことができます。

現時点では、儀式スペースになんら資材が置かれていないので建築アクションが実行できません。

ただ、石と木材を上段横並びに、石と砂を左側に縦並びに、木材と砂を右側に縦並びに、砂2つを下段横並びに、
いずれかの並びで建築資材を2つ並べて儀式スペースに置いたら、建築アクションを実行できるようになります。

建築アクションでは、儀式スペースに縦または横に隣接して置かれている2つの建築資材を取り除き、
ダイスの出目以下の任意のまだ未建築の建物タイルを取り、そのスペースにダイス面を下にして置きます。

建物を建築すると、直ちに前述の火ボーナスと勝利点を獲得できます。

獲得できる勝利点は建築したラウンドごとに異なり、

ラウンド1~2では10勝利点
ラウンド3~4では7勝利点
ラウンド5~6では4勝利点 ラウンドが遅くなるに従って少なくなります。

これら建築アクションで獲得できる内容は、
今回の記事の最初の写真に、寺院アクションでの獲得内容と同様にアイコンでボードに描かれています。

(次回に続きます)

「毎日毎日…」というブログが大好きです。

山田セーヤさんという方がやっておられる「毎日毎日…」というブログが大好きで、よく見ています。

私にも同世代(チョット年上ですが)の息子が二人おりまして、なにか他人のような気がしないというか…。

セーヤさんからみれば、見ず知らずの年寄りからこんなことを言われるのは迷惑極まりないことでしょうが…。

でも、この方のブログは理屈抜きになんかイイです、とても純というか…。うまく言えなくてスミマセン。


チョットした季節の変わり目やいろんな行事の時などに、息子のことをフッと思い出すことがあります。
それが良いことであっても、悪いことであっても、チョットだけ胸が熱くなります。

山田セーヤさんという方がやっておられる「毎日毎日…」というブログを見てると、
同じようにチョットだけ胸が熱くなることがあります。

PS3版ディアブロ3の動画

9月3日発売が発表された待望のPS3ディアブロ3動画が既にネット上に。





ディアブロってやっぱり「いいねえ~」。

ボラボラ Bora Bora 2013/4/16 その2

ボラボラ Bora Bora 2013/4/16 その1



具体的なアクションの内容は以下の通りです。

1.発展アクション

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発展アクションでは、すでに持っている小屋に隣接する地域一つに新しく自分の小屋を置くことができます。

赤のプレイヤーは、写真のように島の浜辺にすでに小屋を持っています。

北の森林地域には、陸路による発展アクション(茶色の矢印)でダイスの出目が5以下で、
東の山岳地帯には、同じく陸路発展アクションでダイスの出目が2以下、
西の山岳地帯には、陸路ではなく水路による発展アクション(水色の矢印)でダイスの出目が6以下にて、
南には、水路発展アクションにてダイスの出目が5以下で、それぞれ発展することができます。

新しい地域からは、地域に応じた砂や石、木材などの建設資材または神への捧げ物が獲得できます。
資材または捧げ物以外にも、
赤い神カードを使用すると新しい地域に隣接する漁場から得点を得ることもできます。(魚タイルの数だけ得点)

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これはプレイヤーボードです。
ボードのほぼ右半分を占める3列4段の各マスには、右下隅のマスを除き小屋が1つずつ置かれます。

前述のように発展アクションを実行すると、小屋が1つゲームボード上に移動して空きマスが生じます。


2.女性アクション/男性アクション

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プレイヤーボード上に空きマスがあれば、
女性または男性アクションにて女性または男性タイルを獲得して空きマスに置くことができます。

上の段が男性タイルで、下が女性タイルです。ダイスの出目以下の任意のタイルを取ることができます。

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獲得したタイルは、写真下のように空きマスの上端に合わせてタイルをプレイヤーボードに置きます。

3個のダイスを使用してアクションを行うフェイズAに続くフェイズBでは、
プレイヤーは、プレイヤーボードに置かれている女性と男性のタイルからそれぞれ任意の各1枚を選択して、
タイルの右半分に描かれているアクションを実行することができます。

ちなみに写真上の女性タイルでは貝殻1つを、写真下の男性タイルでは2勝利点を獲得します。
このように女性および男性タイルには、
勝利点や貝殻、建設資材などを獲得する以外に、発展アクションなどのアクションが実行できるものもあります。

3.取引アクション

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取引アクションでは、

ダイスの出目1ごとに、
・男性タイル1枚をマス内で下にスライドして、タイルの左側に描かれている刺青を行う。
・女性タイル1枚をマス内で下にスライドして、タイルの左側に描かれている貝殻を集める。
・1勝利点を獲得する。

ダイスの出目2ごとに、
・捧げ物か神カードか建設資材(砂、石、木材)にいずれか1つを獲得する。
・プレイヤーボード上の小屋駒1つを12番目のマスに移動する。
 小屋を12番目のマスに集めることにより、女性や男性タイルを置くための空きマスを確保する。

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これはステータストラックと呼ばれるもので、取引アクションで男性タイルをスライドして刺青を行ったら、
タイル左側に描かれている刺青のアイコンの数だけ、マーカーを右に進めます。

ラウンド最後のフェイズCでは、ステータストラック上のマーカーの位置に応じて勝利点が与えられます。

マス内で下にスライドした女性または男性のタイルは、2度と貝殻を集めたり刺青を行うことができません。
マスの上部にチェックマークが表れて、取引アクションが実施されたことを明示します。
(前出の写真をご参照ください。)

ただし、取引アクションを実施したか否かにかかわらず(マス内の位置に関係なく)、
女性または男性のタイルは、フェイズBで選択してアクションを行うことができます。

(次回に続きます)

ボラボラ Bora Bora 2013/4/16 その1

フランス領ポリネシアのソシエテ諸島にあるタヒチ島に近いボラボラ島が舞台です。

ボラボラ Bora Bora」 プレイ人数2-4人 12歳以上 プレイ時間90分間

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このボラボラ島では、
プレイヤーは、小屋を建て、漁場を探し、貝殻を集め、寺院に僧侶を送り、神々に捧げものをします。

実際のボラボラ島 *新婚旅行に人気の島だそうです。
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これがゲームボード
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感じがハワイと似ています。なんかホンワカした南国ムード、私は結構気に入ってます。

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上段の5枚のタイルが2人プレイ時のアクションタイルで、アクションは左のタイルから順に、

1.建築アクション
2.寺院アクション
3.取引アクション
4.女性アクション
5.男性アクション
6.水路発展アクション
7.陸路発展アクション

二人プレイでは、
女性アクションと男性アクション、さらに水路と陸路の発展アクションが共に1枚のタイルで共用されています。

このように、
アクションの種類は7種類ですが、プレイする人数によってアクションタイルの内容と枚数が変わります。

右から2枚目の女性アクションと男性のアクションの共用タイルにダイスを置くと、
女性と男性の2つのアクションの内、任意のアクション一つを実施することができます。

プレイヤーはまず自分のダイス3個を振って、
スタートプレイヤーから順に、ダイスを1個ずつアクションタイルに置いて、アクションを選択します。

既にダイスがタイルに置かれている場合は、置かれているダイスの出目より小さい出目のダイスしか置けません。

また、置いたダイスでアクションを行う場合、
そのダイスの出目以下のいかなる出目としてでも、ダイスを使用することができます。
裏返して言えば、置いたダイスの出目を超える出目としては、使用することができません。

(次回に続きます)

ディアブロ3(PS3版)が9月3日発売

私は小さい頃からゲームが大好きで、これまでに数えきれないぐらいプレイしてきました。

ボードゲームを始めとして、パソコンからTVに至るまで形態を問わず全てのゲームが大好き人間です。

そして、これまでで最も好きなゲームを1つ挙げるとすれば迷うことなく「ディアブロ」。

その「ディアブロ」シリーズにおいて、
「ディアブロ2」から10数年を経て登場した「ディアブロ3」がPS3版となって9月3日に発売されます。

まさに、ディアブロファンとしては夢のような話です。

空白の10数年間では、「デモンズソウル」と「MLB THE SHOW」の熱狂的なファンとなりました。

「ダークソウル」*デモンズソウルの続編


「MLB 11 THE SHOW」


そして、長年の沈黙を破ってPC版で「ディアブロ3」がリリースされた時、
この「ディアブロ3」購入に合わせて、
ゲームを最大限に楽しむために我が家のPCをまさに買い換えようとした矢先、
巷での「ディアブロ3」の評価が最悪に。



あまりに酷評されているので購入を躊躇しているうちに、昨年ボードゲーム中毒症を患うことに。

今年になって、PS4の発売が発表され、
それに伴い、なんと Blizzard が「ディアブロ3」をPS3とPS4に対応することを公表。

そしてPS3版の発売日が9月3日となりました。

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PS3版の「ディアブロ3」は、間違いなくPS3の歴史に名を残す作品となるでしょう。
なぜならば、PC版であれほどまでに酷評された内容が改善されないはずがないからです。

そして、
「ディアブロ3」は Blizzard が10数年の年月にわたって精力を注いできた作品であるからです。

2000年に発売された「ディアブロ2」から、今年で13年目。
待ったかいがありました、ありがとう。今は、ただ、ただ、感謝の気持ちでいっぱい。9月3日が待ち遠しい。

右耳の奥がボコボコいいます。

一昨日の朝、目が覚めたら右の奥が「ボコボコ」と繰り返し鳴り続いていて、一向に収まりそうもなく、
突然の身体の異変にチョット不安な気持ちになりました。

飛行機に乗った時など、唾を飲み込むと気圧の変化からがボコといいますが、
その感じが連続して起こっている感じで、どうも気になって仕方がありません。

子供の頃から私は鼻咽喉科が大の苦手で、病院に行くのは気が進まなかったのですが…。

実は私の鼻咽喉科嫌いには、ハッキリした理由があります。

私は子供の頃から慢性の扁桃腺肥大に悩まされ、あまりにも大きくなったためにどうにもならず、
なんと大人になってから両方の扁桃腺を切除する手術を受けることとなりました。

子供の頃なら小さくて柔らかなカワイイ扁桃腺をチョキンと切るだけの至って簡単な手術だったのでしょうが…。
片側を切除するだけで、1時間以上かかるという大手術。堅くてなかなか切れず、もうほんとにウンザリ。

手術しているところが、なにせ敏感な喉ですので、
いくら局部麻酔をかけているといっても、ちょっとしたことで直ぐに「うぉえ~」の連発。

この手術以来、喉の周辺が異常に敏感になりチョット触れただけでもすぐに「うぉえ~」と過剰反応する始末。

そんな私が、今回は何を血迷ったか鼻咽喉科に診てもらいに行ったわけです。
患部が喉ではなくで、おそらく多少は楽観的に考えていたのだと思います。

しかしながら、その日の診察で私が処置された内容をもし事前に知ることが出来ていたとしたら、
私は決して、決して、決して、行くことはなかったでしょう。

ドクターは耳と鼻、そして喉を覗き込んで、首をかしげる仕草。この時点で既に「うぉえ~」を2回連発。

次に診察室から聴力検査室に移動させられて聴力検査。
いまや医療機器は進歩していて「聞こえたら、手を挙げて」ではなく、何やら複雑な装置で検査。

少し待って、再び診察室へ。

ドクターが首をかしげながら言うには、
右耳のf特(周波数特性)が高域で少し悪い程度で異常が見当たらないとのこと。

ここで、昔なら「薬を塗っておきましたので、ちょっと様子を見ましょうか。」となるところなんですが。
看護師さんが、なにやら細い胃カメラらしき装置をおもむろに運んできました。非常に悪い予感。

先端にライトと超小型のカメラが内蔵されている細長い管の先を、まず私の耳に差し込んで写真をパチリ。

ここまでは良かったのですが、それが終わったら、
その管を鼻の奥へ、「はあ~い、力を抜いて、口を大きく開けて、はあ~、はあ~、息して、ああ~と声出して」

管はどんどん奥に押し込まれていく、鼻を通過する勢い、「うぉうぉうぉえ~」。もう最悪。涙ポロポロ。
「あ、あ、あ、ちょっとだけ、もうちょっとだけ我慢してね。力入れないでね~、大きく息してねえ~。」
「うぉ、うぉ、うぉ、うぉ、うぉえ~。」

「扁桃腺を手術されてますが、完全に取り切れてませんね。」
「え、耳のほうですか、う~ん、見た限りは正常ですね。耳も鼻も喉もね。ボコボコねえ~、なんだろねえ~。」
「何かあったら、また来てください。今日はこれでお終いです。お疲れさまでした。」

会計で5千円近くの診察料を支払いながら、私の右耳は依然として「ボコボコ」言い続けていました。

でも、診察料が高いとか、その割に薬一つも出ないのかとか、耳の「ボコボコ」が何ら改善されていないとか、
その時は、そんなこと、どうでも良くて、ただただ診察室の地獄から解放された安堵感に浸っていたわけで。

その日の夜のこと。
食事をすませて、いつものようにお風呂から上がって、テレビの前のソファに座った時に気がつきました。

「あ、もうボコボコいっていない。」「お風呂に入ったら、ボコボコが治った。」

しかしながら、その約2時間後に、再び右耳が「ボコボコ」を連発し始めました。
なんと先日紹介したPS3の「テラリア」をツレと1時間半程度プレイしたら、右耳が「ボコボコ」言いだした。

考えてみれば、ここ数日間、毎晩ツレと私は時には孫まで巻き込んで数時間連続で「テラリア」をプレイ。
日によっては4時間近く連続プレイすることも。

ということで、昨晩は「テラリア」はお休みして、ボードゲームの「テラミスティカ」をプレイ。

「ボコボコ」が無くなったわけではありませんが、今朝は、かなり調子が良くなりました。
今晩もボードゲームの「テラミスティカ」で、「テラリア」はお休みする予定です。

右耳の「ボコボコ」は、「テラリア」のやり過ぎが原因????

一説には、目を使い過ぎた時に瞼が痙攣するように、
耳の鼓膜周辺の筋肉も、ストレスや疲労で同じように痙攣して「ボコボコ」鳴るそうな。

話は変わりますが、「テラミスティカ」は久々の大作ですね。ゲームシステムが非常によく練られています。
レビューをご期待下さい。

ボードゲームの魅力 その5 自分で創る

ボードゲームの魅力 その1 奥が深いということ
ボードゲームの魅力 その2 インターラクション
ボードゲームの魅力 その3 ルールの難易度
ボードゲームの魅力 その4 もう一度プレイしたくなる理由



最近「なんてったってホノルル」というボードゲームを購入しました。

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中央の緑色のボードが、方角ボードといいます。

このボードには、ランダムに選ばれた起点となる都市カードが置かれます。
写真では「ジブチ」という都市カードが置かれています。

手番では、手札から一枚都市カードを場に置かなければなりません。
「ジブチ」の北なら上に、東なら右、西なら左、南なら下に置きます。

写真のように既に都市カードが置かれている場合は、その間でも構いません。
すなわち「ティンプー」より東で、「スバ」より西であれば、「ティンプー」と「スバ」の間に置きます。

ルールは至って簡単で、置いたカードの正誤を当てて得点するわけですが…。
馴染のない都市名が続くとウンザリ、とくに起点となる都市が全く初耳の都市だとゲームにならない。

写真の例は知名度の低い都市カードを集めた、とても極端な例ではありますが…。
「こんなもん、サッパリわからん!」とストレスが溜まり続けるのは私だけではないのでは…。

知名度の高さで都市カードをランク別にして、プレイの難度に応じて使用するカードのランクを決める、 
といった具合に、楽しくプレイするための新ルールを設けるといったなんらかの対策が必要と思われます。

プレイ難度が「易しい」でプレイすれば、ほとんどの人が知っている都市カードしか登場しない といった具合。

ボードゲームの魅力の一つに、自分の好みに合わせてボードゲームを変更することができる、
すなわちボードゲームには、大いなるフレキシビリティがあるのではないかと思います。

他のほとんどのゲームでは、プレイヤーは作り手側で決められた仕組みやルールの中でしかプレイできません。
しかしながら、ボードゲームは自分で勝手にルールなど変えることができます。

そして、このような魅力に気づくと、自分独自のオリジナルなゲームが創りたくなる方もおられるのでは…。
実は、私もいつの日か創れたらいいなあ~、なんて夢を描いている一人なのですが。

ルール改変やオリジナルゲームの制作は別として、
小さいことから、自分なりにプレイ環境を少しでもよりよくすることはできます。

まあ端的な例として、日本語化が挙げられます。外国語版を日本人がプレイできるようにするわけです。

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プレイアビリティを向上させるには、カードの日本語化が必須となります。
カードに貼り付けるシールは、できるだけ雰囲気を損なわないようにしたいものです。

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ルールブック以外にも、
日本語のサマリーやリファレンスシートなどのプレイエイドも、外国語版をプレイする場合に非常に役立ちます。

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時にはゲームボード自体も日本語化が必要な場合がありますが、私は出来るだけ必要最小限にとどめています。
カードやシートはフィルムなどでカバーできますが、ゲームボードは保護できず傷みやすくなるからです。

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日本語化以外には、これらのプレイマットのようなプレイの快適性を著しく向上させるグッズがあります。
本来、
ゲーム本体に付属していない物ですが、自作して使用してみるとプレイ感が格段に改善されることに驚きます。

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もともとゲームに付属しているものの品質が粗悪でプレイし辛いものは、自作して改善するようにしています。
これらのマットやボードは、ネット上で公開されているデザインを使用させていただいています。

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これは、「祈り、働け」のゲームボードをデザインを変更せずに厚みのある発泡ボードで自作したものです。

もともとゲーム本体に付属していたものが、
紙製で厚みもなく幾分ソリもあって、上にカードが乗った状態で移動するのは極めて難しく、
ボードを追加して領地を拡大する際に、とても難儀していました。

このように腰のある厚い発泡ボードに変えることにより、
プレイ中にボード上に数多くのカードを乗せた状態で、位置を簡単に移動できるようになり、
プレイが非常に快適になりました。

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これは、二人プレイ専用のゲームボードです。
ゲームによっては、プレイ人数が3人以上で2人プレイに対応していないものもあります。
また、ルール上は対応していてもゲームボードが対応しきれていないものもあります。

しかしながら、有難いことに世界中のいたるところに優秀な方がおられて、その方たちのおかげで、
二人プレイが楽しめるバリアントや、二人プレイ専用ボードのデザインがネットで数多く公開されています。

本当に、ボードゲームは作り手側から離れてプレイする側で作り変えることが出来る自由度を持ってます。

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カード立ては、カードを使ってプレイする時には欠くことができません。

長さや溝の幅などを変えたカード立てを、プレイするカードによって使い分けています。
今後もより快適なプレイを目指して、いろいろな形やサイズのものを制作していこうと思っています。

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カードを使用するゲームでは、できるだけこのようなカードケースも作ることにしています。

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最近、メルカトルを初めてプレイしたのですが、使用されている厚紙製のボックスがとても気に入りました。
様々なピースを分類・保管すると共に、プレイでもそのまま使用する形態として優れたスタイルだと思います。
別のゲームでも、トライしてみようと思っています。

miceandmystics130407_001.png

カードケースを制作すると、収納性が格段に向上します。

ゲームのパーツは、出来る限り細かく分類してプレイが円滑に進むよう心がけていますが、
ケースなどで分類して収納しようとすると、どうしても収納スペースの問題で箱に入りきれなくなります。

アグリコラやウォー・オブ・ザ・リングなどは、あきらめて別の専用のかごを設けて収納していますが…。

この写真のように仕切りや専用のカードケースを制作して、できるだけ箱の中に収まるようにしています。

今後は、
よりプレイ感を改善するために木製のピースや厚紙のマーカーなど独自のものを制作することを考えています。

ボードゲームは、勿論プレイすること自体がとても楽しいのですが、
自分なりにチョット手を加えて、「創る」ことも私にとって楽しみの一つとなっています。

手を加えれば加えるほど、なんか愛着が増すような気がします。
そして、そんなボードゲームが並んでいる棚を眺めることすら、なんか嬉しくてたまりません。

ボードゲーム中毒症と自称しています。

先月末、購入する予定だった「テラミスティカ」が気がつけば、ほとんどのショップで在庫なし状態に。
でも、運よく手に入れることが出来ました。なかなかの大作です、レビューをご期待下さい。

今回はこれまで。

第八回月間BGA賞受賞作品 2013/6/2

第一回月間BGA賞受賞作品 2012/10/1
第二回月間BGA賞受賞作品 2012/11/2
第三回月間BGA賞受賞作品 2012/12/1
第一回年間BGA賞受賞作品 2013/1/2
第四回月間BGA賞受賞作品 2013/2/2
第五回月間BGA賞受賞作品 2013/3/2
第六回月間BGA賞受賞作品 2013/4/2
第七回月間BGA賞受賞作品 2013/5/2



第八回月間BGA(Board Game Addiction:ボードゲーム中毒)賞を発表します。

直前の1ヵ月間に我が家でプレイされた以下のボードゲームのみが、この賞の選考の対象となっています。

ノミネート作品(順不同)

アグリコラ
ル・アーブル
スルー・ジ・エイジズ
ケルト
トロワ
コマンド アンド カラーズ:古代
なんてったってホノルル
メルカトル

選考は本ブログの主催者の独断と偏見によるもので、ゆえに著しく公平性を欠くものであり、
世の中の一般的評価や常識とも大きく乖離するもので扱いには注意が必要です。


第八回月間BGA賞受賞作品

スルー・ジ・エイジズThrough the Ages: A Story of Civilization

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講評

今月も「コマンド アンド カラーズ:古代」や「メルカトル」と、
既に世界で高く評価されている作品が登場していますが、
ゲームのオリジナリティと、その完成度の高さには品格さえ感じられる「スルー・ジ・エイジズ」が受賞。

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文明を構成する全ての要素を、
これほどまでに見事にゲームシステムに組み込んだ作品は、いまだかって例をみません。

まさに作品のタイトルが表すように、プレイヤーは文明の歴史を歩むこととなります。

詳しい内容については、以下の最新の記事と近日公開しますレビュー記事をご参照ください。

「スルー・ジ・エイジズ」 その色褪せない面白さ

この作品を創造したデザイナーをはじめとする関係者の方々に、ここに心より大きな拍手を贈ります。

世界のボードゲームランキング 2013/6/1

世界のボードゲームランキング 2012/10/1
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先々月、先月に引き続き今月もレビュー記事が遅れに遅れています。

先月に登場しました以下の4作品に加えて、

スタートレック:艦隊司令官 STAR TREK FLEET CAPTAINS
トール THOR
ボラボラ BORA BORA
エルグランデ EL GRANDE

さらに以下の3作品もランキングに新しく登場しておりますが、レビュー記事が遅れています。

コマンド アンド カラーズ:古代 Commands and Colors Antients
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メルカトル Merkator
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なんてったってホノルル
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でも頑張って、今月のランキングです。今月からはプレイ人数や対象年齢、プレイ時間などの情報を追加。

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*以下の記事において記載されたゲーム名をクリックすると、そのレビューをご覧いただけます。

「メイジナイト」如何に魅力的な作品が新しく登場しても、この作品の素晴らしさが陰ることはありません。
剣と魔法のファンタジーの世界を満喫できる不動の王者。プレイ中には本当にワクワクして、血が騒ぎます。

魔法の塔や僧院で修業を積み、旅の仲間を集めてシティを目指す、未知なる世界を旅する「メイジナイト」

理想の農場建設をテーマとした「アグリコラ」
森や沼を開墾して、畑には小麦や野菜、牧場には羊や猪、牛、馬、木造のあばら家を石造りに改築して冬の備え。
厩や農機具、かまどに調理場、暖炉と設備を調え、大家族に囲まれた夢見る暮らしの実現を目指します。

アグリコラ:世界選手権デッキ(Agricola: World Championship Deck)は、
ちょっとした手違いで入手できませんでしたが、近い将来に必ずご紹介するつもりです。

もう一つ星が増えてもおかしくない「ツォルキン:マヤ神聖歴」

ツォルキンとは、マヤ文明で使われていた暦のこと。
まず、驚かされるのは大小6つの歯車からなる並はずれたスケールのゲームボード。
スケールだけでなく、その出来栄えにおいてもこれまでに例を見ない素晴らしさ。

そしてワーカープレイスメントを見事に進化させた独自のゲームシステムもまた、
その素晴らしい外観に勝るとも劣らない質の高さに仕上がっています。世界最高級の風格が感じられます。

「アース・リボーン」豊富なシナリオを順を追ってプレイするに従ってルールの幅が広がり、プレイがさらにリアルに。
核戦争以降の荒廃した世界での2大勢力の戦いであるにもかかわらず、軽快なアクションムービー的プレイ感。
理屈抜き、ドンパチ好きには堪らない、ゾンビがうろつくヤバいエリアをショットガンぶっ放して駆け抜けよう。

「ウォー・オブ・ザ・リング」まさにロード・オブ・ザ・リングの世界。
ボード上で入り乱れて戦う両軍のミニチュアと、原作を忠実に再現しようとしたゲームシステムに脱帽。
数多くのフィギュアで埋め尽くされた戦場には、崇高な品格さえ感じられます。
イシルドゥアの末裔アラゴルンや白のガンダルフ、ナズグール、サルマン、魔王が目の前に。

「エクリプス」これまでは、宇宙をテーマとしたボードゲームの最高峰との位置付けだったのですが…。
「スタートレック:艦隊司令官」との比較で、正直いって大変迷いました。
技術開発により最強の宇宙船を設計・建造するという、この作品独自のシステムに今回は軍配が上がりました。

「スタートレック:艦隊司令官」未知なる宇宙を探検して、様々なミッションを達成していきます。
単なる連邦軍とクリンゴン軍の戦闘だけにとどまらず、様々な未知との遭遇がプレイヤーを待っています。
コロニーや宇宙基地の建設、惑星への遠征隊の派遣、巨大敵艦船の追跡、未知の星域の探索、敵艦長の拉致など
広大な宇宙でお馴染の艦隊を、そのフィギュアでコントロールして目標の勝利ポイント獲得を目指します。

「メイジ・ウォーズ」文字通りプレイ時間を忘れさせる素晴らしい大人向けの二人用カードゲーム。
異なる魔法学校で学んだ二人の魔法使いが、アリーナで独自のスペルを駆使して戦います。
二人の魔法使いが召喚したクリーチャーが地を駆け、空を舞いアリーナで死闘を繰り広げます。
戦場となるアリーナというゲームボードを導入することにより、
カードゲームの枠から逸脱して大きく進化し、そのプレイを非常に奥深いものにしています。

「ル・アーブル」ウヴェ・ローゼンベルクの収穫三部作の中で最も好きな作品。
港町にはさまざまな産業が息吹いていて、非常に多彩なビジネスを提供してくれます。
埠頭に陸揚げされるさまざまな資材、港町が繁栄していく雰囲気がとても好きです。
プレイを重ねるごとに様々なアプローチが見えてきて、その良さが再認識されて順位がアップ。

「スルー・ジ・エイジズ」文明の進化を扱った作品ではボードゲームの最高峰といえるでしょう。
プレイを重ねてルールに精通するに従って、文明をコントロールする知的なプレイに評価が高まってきています。
三つの世代にわたって科学、文化、軍事力の進化を図ります。完成度の極めて高い独特のシステムは王者の風格。

「ドミナント・スピーシーズ」プレイヤーは哺乳類や爬虫類、鳥類、両生類、節足動物、昆虫を担当して、
氷河期が迫まりくる新しい地球で、種の覇権をかけて戦います。

「ハワイ」。この島で自分の王国を繁栄させて、島の王に族長として認められなければなりません。
ボードやコンポーネントはまさにハワイのホンワカムード一杯、でもプレイはかなりハードです。

「アンドロイド:ネットランナー」今人気急上昇中の二人用カードゲームですが、
アンドロイドに支配された退廃した未来社会でのハッカーの戦いを描いた非常にクールな作品です。
これまでにない斬新なテーマに、新しい息吹が感じられます。今後の発展が楽しみです。

「コンフリクト・オブ・ヒーローズ」第2次世界大戦の独ソ戦をテーマにした本格的な戦術級ウォーゲーム。
銃撃戦をよりリアルに再現すべく準備された詳細なルールは、ステップ方式で修得していきます。
私もそうですが、ウォーゲームファンには堪らない正統派、これぞ押しも押されもしない戦術級ウォーゲーム。
まだ初期のシナリオしかプレイされていないため順位は低いですが、
アース・リボーン同様に、車両や盤外砲撃などのルールが導入されるに従って順位はアップすることでしょう。

「シヴィライゼーション」文明の進化を描いたボードゲームとしては、先の「スルー・ジ・エイジズ」と双璧。
シド・マイヤー作、幌馬車で未開の地を探索する雰囲気はボードゲームでも失われていません。
軍事や科学、文化、経済とそれぞれの分野で勝利条件が設けられていて、プレイの幅が広がります。

「ブラス」派手さはないがプレイを重ねるに従って、次第にその良さが伝わってくる実力派タイプ。
前半は運河、後半は鉄道と輸送手段が切り替わります、産業革命の雰囲気がうまく演出されています。
こんなに面白い「ブラス」がこの順位とは本当に驚きです。

「ボラボラ」ハワイで少し物足りないと感じられる方にはお勧め。
お馴染の島世界で、小屋を建てて魚を獲り、神々に捧げ物をして生活を豊かにします。
ハワイにせよ、このボラボラにせよ、なんなんでしょうか、この独特のマッタリ感は。とにかく楽しいです。

「トラヤヌス」トラヤヌス帝に統治され繁栄の絶頂期にあるローマ帝国が舞台。
政治、交易、領地、軍事などの様々な分野での多彩なアクションが
マンカラを採用した独自のシステムと相まって、非常にうまく機能しています。

「ケイラス」お城の建設と町の繁栄に寄与して名声点を競います。
お城へ続く道沿いに建設される様々な建物、行政官と監督官の存在がこの作品を非常に面白くさせています。

「数エーカーの雪」郷里から遠く離れた雪原を、重い足取りで進む若き戦士たちの姿が目に浮かびます。
カナダと北米の国境近く起こったフランスとイギリスのフレンチ・インディアン戦争を描いたウォーゲーム。
次のプレイが待ち遠しい、私の一押しのボードゲームです。

「村の人生」プレイヤーは、何世代にも引き継がれていく村人の人生を経験します。
ボードに描かれた村はホノボノとしていて、何かホンワカとした気持ちになります。
前述のハワイやボラボラと何か通じる、ほんのりとした温かさが感じられる作品です。

初登場の「キーフラワー」です。労働者は四季を通じてキーフラワー号に乗って村にやってきます。
競り落とした建物タイルや船タイルを配置・接続して、村を拡大・発展させます。
美しく、とても優しいデザインの数多くのタイルが魅力的な楽しい作品です。
次のプレイで間違いなく順位を上げることでしょう。

「トロワ」ダイスをうまく使ったゲームシステムで、ゲームの進行も軽快なテンポで進みます。
ラウンドごとに起こる町への襲撃や、ゲーム終了時点で追加得点を提供するキャラクターカードがイイですね。
最近、プレイするのがとても楽しくて、決してこの順位ではないと思い始めています。

「ねずみ達と魔法使い」王国を闇に陥れようとする魔女と漆黒の戦士達に敢然と立ち向かう王子率いる勇士達。
ヒーロー達はねずみに姿を変えて、王国を取り戻すために立ちあがります。
待望の多人数協力型ボードゲームの登場です。敵はドブネズミの戦士やごきぶり、毒蜘蛛、ムカデ、雄猫たち。
つり針と糸で下水道を渡ったり、フォークをカタパルトがわりに使ってブドウを飛ばして敵をブッ飛ばします。
さあ、家族や友達、恋人を誘って王国を救う冒険を始めましょう! このゲーム最高!

「コマンド アンド カラーズ:古代」古代ローマとカルタゴの戦いを描いた作品。
部隊を表す300を超えるブロックが登場します。
歩兵や騎兵、戦車やカタパルト、弓兵に投石部隊、外人部隊に戦士、象まで戦いに加わります。
象は強力ですが扱いが厄介で、戦いに敗れて退却でもしようものなら、敵味方見境なく周りを蹴散らす有様。
ルールは部隊ごとに多岐にわたりますが意外と理解しやすく、プレイ感もどちらかというと軽い。
15ものシナリオも準備されていて、これからのプレイが楽しみな作品。

「古代決戦」ローマやカルタゴなどの古代国家を担当して覇権を争います。
「古代」が二人用ゲームとしてリメイクされました。二人用ゲームとして注目の作品。

「エルグランデ」ボードゲーム史にその名を残すであろう名作。いまだに色あせない面白さ。
ただ、二人プレイとしては古代決戦に軍配が上がりました。陣取りゲームとしては最高傑作中の最高傑作。
プレイ回数が増えるに従って、順位がアップすることは間違いないでしょう。

「トワイライト・ストラグル」二人用ゲームの最高峰。米ソの冷戦を描いた作品。
重量級の二人用ゲームで、世界地図を前に米ソに分かれて世界各国への影響力を高めて自陣営を強化します。
世界史に残る様々な出来事が登場して、それらの効果を世界に波及させていく知的なゲーム。
プレイ回数を重ねても色あせない作品の一つ、今後さらに順位を上げていくでしょう。

「洛陽の門にて」ウヴェ・ローゼンベルクの収穫三部作の最後の作品。
野菜をつくり、野菜を売る、他の作品同様に人の生活の息吹が感じられる人間味溢れる作品です。
三人以上のプレイでは問題となる待ち時間の長さが二人プレイではむしろ良い方向に。
この順位は、あくまで二人プレイでの評価です。この作品もプレイを重ねるごとに順位がアップしそうです。

「ナビゲーター」大航海時代を彷彿とさせるロマン溢れる作品。
ロンデルをゲームシステムに導入、アクションの選択を悩ましいものにしています。
未知の海域への航海だけでなく、植民地化と工場建設など経営的な要素も盛り込まれていて充実したプレイ感。

「世界の七不思議」プレイのテンポは非常に軽快ではありますが、充実したプレイ感。
とかく重量級になりがちな文明の進化をテーマとしながら、うまくコンパクトにまとめられています。

「ウィングス・オブ・グローリー」複葉機が欲しいです。
今年こそ、拡張版で第一世界大戦の空中戦を実現します、我が家のテーブル上で。
残念ながら、拡張版をかなり以前に入手しておきながら、実際のプレイがまだ実現できていません。

「プエルトリコ」おそらくボードゲームの歴史に名を残すであろう作品。本当に何回プレイしても色褪せない面白さ。
プエルトリコ島で
作物を収穫、工場で商品化、商店に売却、船にて輸出、価値の高い建物を建設して島を繁栄させます。
この作品、この面白さで、この順位とは、我ながら驚きです。世界には何と面白い作品が多いことでしょう。

「祈り働け」これまたウヴェ・ローゼンベルクの作品。
もっともスケールが大きい作品で、山地や海辺までエリアを追加して拡張できるので比較的のびのびプレイ。
複数の資源を組み合わせ、いくつもの建物で加工することにより生みだされる聖遺物や、
隣接したエリアに価値の高い建物を建設することにより効果を発揮する村など新鮮な要素が盛り込まれています。

「ナポレオンの凱旋」どちらかというと将棋よりもアブストラクト的な感じがします。
アウステルリッツの戦いを描いた作品ですが、コンポーネンツがとてもクール。
当時の地形を描いたゲームボードも落ち着いた感じで、本当に大人のゲームといった雰囲気。
非常に難しい作品ですが最近なんとかまともにプレイできるようになり、いよいよ順位がアップし始めました。
ルールがかなり難解ではありますが、重厚な本格的ウォーゲーム。

「ヴィニョス」ポルトガルのワイン生産者として
ぶどう園を購入、醸造所を建設して、生産したワインの売却・輸出、さらには品評会に出品して品質を競います。
なかなか充実したプレイ感が得られる重量級で、ルールもかなり複雑。
プレイを重ねて、どのような評価に至るのか楽しみな作品。プレイは結構重いので一般受けはしないのでは…。

「ブルゴーニュ」細部にわたってバランスがとれた皆に好かれる優等生的作品。
プレイヤー間のインターラクティブな面も過度でなく、船や城、商品の販売に農場、建物の建設など要素も豊富。
他に輝かしい作品が多いため、不本意ながら順位はココに。
ヴィニョスとは対照的で軽快なテンポでプレイが進む、幅広くファンに好まれるタイプ。

「ケルト」我が家では数少ないアブストラクト的なゲーム。
手札カードをプレイして石の道を進むだけなのに何故こんなに悩ましく中毒性があるのでしょうか。
大人がプレイする回数が多いことが、その人気の高さを証明しています。

「ストーンエイジ」ルールが比較的シンプルだが、プレイは侮れない骨があるファミリーゲームとしては私の一押しのゲーム。
はじめ人間ギャートルズの石器時代の生活をそのまま再現したような作品。
といっても内容は本格的な戦略ゲームで、なかなか侮れません。それなりに充実したプレイ感が味わえます。

「ロンドン」ロンドンの大火からの復興をテーマにしています。
様々な建物を活性化して資金を産み出し、街を整備して貧困を無くし、地下鉄を整備します。
幾分地味な感じはしますが、プレイを重ねるに従って味が出てくる本格的な作品。

「チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ」ファミリーゲームとして、「ストーンエイジ」に次いで、お薦めがこの作品。
目的地のカードの指示に従って、指定された都市間を列車で結びます。
誰がどの路線を先に押さえるか、ホントのところガチの勝負なんです。

「メルカトル」ウヴェ・ローゼンベルクの作品の中では、最もスッキリしていてプレイ感が軽い。
反面、彼の作品にしては物足りないと感じるファンも多いのでは…。

「蟻の国」兵隊蟻や働き蟻、育児蟻、幼虫が登場して、蟻のコロニーの発展やコロニー同士の争いがテーマ。
テーマがとてもユニークで新鮮ですが、今一つもの足りない感じ。

「ドミニオン」カードゲームの最高峰。自分のデッキを充実させて、領土を拡張します。
お金や領地のほかに、魔女や泥棒、市場、民兵、礼拝堂など様々なカードが登場します。
夫婦や恋人同士など二人プレイにお薦めのカードゲーム。もろの叩き合いにならないところがイイですね。

「ベガス」パーティ用のゲームとして一押しの作品。
ルールは至ってシンプル、初心者でも直ぐに楽しめます。インストがほとんど無用で、プレイも短時間で終了。
しかし、勝利するには運だけではなく頭を働かせなくてはなりません。決して軽いだけのゲームではありません。
二人プレイ用の特別ルールがあって、これがまた面白い。

「ウォルナットグローブ開拓史」大草原の小さな家をイメージさせるような生活がテーマとなっています。
四季を巡って収穫、土地を開拓、人を雇って、生活を豊かにします。
プレイして結構面白く味わい深いのですが、この手の分野は多くの優れたものが競い合っていて結果この順位。

「ビブリオス」書物を教会に寄進してもらい、寄進してもらった書物の一部で競りを行います。
分野毎により多くの書物を手に入れたプレイヤーが勝利します。
競りにおける、プレイヤー間の手の内の読み合いが非常に楽しい作品です。
とてもコンパクトなので、親しい友人なんかと旅行に行く時に持っていって旅先の旅館なんかで楽しめそうです。

「暗黒の金曜日」
数種類の株を売り買いして、銀を購入し、購入した銀を金に換えて、最終的には金の所有数を競います。
株価変動のゲームシステムが秀逸、株の売り買いのゲームとしては一番のお薦めです。

「ターギ」アクションの選択システムが独特な二人用カードゲーム。
ムードも独特で、塩、胡椒、ナツメヤシなどが登場、様々な効果を発揮する部族カードを獲得して得点します。
二人でちょっと重みのある充実したプレイを楽しみたい時にお薦めです。

「サンクトペテルブルグ」職人と建築物、貴族の3種類とそれらのアップグレードのカードでプレイ。
職人で収入、建築物で勝利点、貴族で収入と勝利点をそれぞれ獲得、さらにそれらをアップグレードします。
カードゲームとしては、とてもバランスのとれた完成度の高い作品。

5歳の孫にもっとも人気の「ごきぶりポーカーロイヤル」
登場するのは、ゴキブリにカエル、コウモリ、サソリ、カメムシ、ハエ、ネズミの嫌われ者たちがズラリ。
でもカードのデザインはなかなかのもの。小さい子供から大人まで大いに楽しめるお薦めのカードゲーム。

「電力会社」発電所を競り落とし、都市間に送電線を張り巡らして、発電した電気をより多くの都市に供給。
発電用の燃料の値段は需要と供給で上下し、送電する都市はプレイヤー間で争奪戦が起こります。
5~6人程度の多人数プレイでは、ペスト10入りするかも。我が家は二人プレイが基本なので残念です。

「ダンジョンファイター」年末に我が家で大ブレイクした作品。
プレイヤーは全員協力してダンジョンを探索し、遭遇するモンスターを退治します。
武器はダイスです。ダイスを的にめがけて転がすだけなのですが…
「えっー、そんな恰好でサイコロ振るの? 無理無理、そんなのぜっーたいに無理!」全員大爆笑間違い無し。

「ウォーターディープの支配者たち」ウォーターディープで様々な依頼を受け、その要望を満たし勝利点を獲得します。
それなりに面白いのですが、
何かスパイスが足りない感じと思っていたのですが、最近になってじわじわと良さが分かってきたような…。

「国富論」生産場を開発、資源を生産、貿易で資金を獲得、さらに生産場を拡大、所謂国を富ませるゲームです。
ほとんど運の要素がないだけに、非常に頭を使います。第2版でルールも改善されました。チョット堅め。

「テーベの東」テーベとは、ナイル川東岸に位置し古代エジプトの王都。
世界を駆け巡り遺跡を発掘します。有名な遺物が数多く登場します。
とても洗練されていてファミリーゲームとしてお薦めですが、ちょっと物足りない感じ。
ベスト10を見てもらうと分かるように、うちは比較的重いのが好きだから軽快なものは順位的に不利。

「ジャイプル」宝石や金、銀、絹、皮などの商品の売りさばきます。
高額な宝石などは、2点以上でなければ売れず、安い商品でも3~5点をまとめて売るとボーナスが出ます。
ラクダが登場します、これがまた悩ましい。プレイは白熱します。

「パンデミック」伝染病が世界に蔓延するのをプレイヤー全員で協力して阻止します。
ちょっとハラハラします。どちらかというとファミリーゲーム。フリークにはちょっと物足りないのでは…

「レース・フォー・ザ・ギャラクシー」カードゲームとしては非常に内容が濃くて、ルールはやや難しいフリーク好み。
宇宙を舞台に、プレイヤーは強力で豊かな帝国を築きます。
勝ち筋が大きく軍事と生産の2通りあって、それぞれ戦略が大きく異なりゲームの流れを変えます。

「D-DAY ダイス」上陸作戦を描いた異色のウォーゲーム。
敵の激しい攻撃にひたすら耐えて敵陣地を目指します。
さまざまなスペシャリストと装備が登場し、前進する部隊を支援します。
恩賞を活用するようになって、漸く最初のシナリオをクリア。だんだん面白さがわかってきました。

「メディチ対ストロッチ」ガチの競りのゲームです。。
競り落とした商品を船一隻に積み込み、埠頭の一つに陸揚げするだけなのに、本当にプレイヤーを悩まします。
打つ手の価値を読むのが難しく、その難しさを楽しめるか否かが好き嫌いを分けます。人を選ぶ作品です。

「ファミリア」我が家のお薦めのカードゲーム。
ストリートから人材を発掘して、自分のファミリー(やくざの組)に引き入れて一家を大きくしていきます。
一枚一枚全てデザインが異なるやくざのカードのイラストがたまりません。実際にモデルがいるってホント??

「ハイフロンティア」宇宙を開拓するゲーム。宇宙飛行の難しい専門用語が飛び交い雰囲気は満点。
ボードのデザインもとても気に入っているのですが、内容は専門的すぎてルールが難しい。
一時は、ゴミ箱行きかとまで思われましたが…、最近になって、なんとかプレイを楽しめるようになりました。
結構マニアックではありますが、大宇宙を飛行するという魅力に満ちていて面白いことを実感しています。
我が家流にルールも改変(改悪?)して、今後順位アップが期待できそうです。

「交易王」市場の商品を購入して、船で交易するゲーム。
二人でも多人数でも同じように楽しめます。派手さはないが、初心者でも楽しめる優れたカードゲームです。

「カルカソンヌ」最近孫と良くプレイします。彼は結構気に入っているようです。
タイルを1枚引いて、城や道、教会を作っていきます。暇な時間にちょっとプレイにもってこいです。

「蒸気の時代」二人プレイでは、どうしても評価が低くなってしまいます。
都市間に線路を敷設して物資を輸送し資金を獲得、獲得した資金で輸送路を拡大していきます。

「K2」K2を登頂します。山の高度毎に天候が変化し、体力が奪われていきます。
頂上に近づくに従って環境は厳しく、ルート上の各エリアに留まることができる人数が少なくなっていきます。
先の天候を読んで、エリアを選んでキャンプを張り、登頂のタイミングを見計らいます。
先月のプレイでは、悪天候のためハラハラドキドキの展開となって結構楽しめました。意外と面白い!?

「フレスコ」二人プレイは外すべき。ダミーのキャラをプレイするのは煩雑で正直言って面白くない。
おそらく多人数プレイでは面白いのかも。テーマ自身が私好みではないのも評価が低い理由。
最近は二人用の我が家独自のルールを作って、それなりに楽しんでますが…。

「トール」当ブログで久々の軽量級のカードゲームの登場。
神々に供え物をして神カードを獲得、獲得した神カードの価値はその神への最後の供え物で決まるという、
極めてシンプルなルール。
残念ながら二人プレイでは、その良さがかなり削がれて順位はかなり低め。

「ラミィキューブ」面白いがボードゲーム的には魅力に欠ける。
でも、結構面白い。

「なんてったってホノルル」
世界の有名都市が登場して、起点となる都市の東西南北のどの方向に位置するのかを当てます。
これまで聞いたことがないような都市も数多くあり、それらの都市が起点となると、これはもうお手上げです。
でも世界の地理を学ぶつもりでプレイすれば、これほど優れた教材はないのではと考えてしまう一面があります。
ルールをもう少し工夫して、その良さを引き出せないものかと思案中です。ということで、とりあえず最下位。

最近になって気付いたことですが、毎月恒例のランキングの記事で頻繁に見られる記述として、
「こんなに面白い作品でありながら、不本意ながらこの順位」といった表現が挙げられます。

なんせ星6つのレベル、すなわち順位が60位あたりまでは、本当に楽しめる作品が集まっています。

だから、このランキングは本当に贅沢な順位だと言えます。
まるで世界の三ツ星レストランの料理を並べて順位をつけたようなものですから。

心から楽しめる作品がこんなに数多く存在していて、1ファンとして本当に有難いことです。今回はこれまで。
プロフィール

boardgameaddiction

Author:boardgameaddiction
ボードゲームが大好きで、プレイするだけでなく、
集めてルールを読むだけで十分満足している、
生きることに結構真面目な、
そこら辺にゴロゴロしている、ごく普通の人です。

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