- Date: Tue 09 10 2012
- Category: ボードゲームのレビュー
- Tags: ねことねずみの大レース viva topo 世界のボードゲーム ボードゲーム boardgame レビュー
- Community: テーマ "ボードゲームのレビュー" ジャンル "趣味・実用"
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ねことねずみの大レース VIVA TOPO! 2012/10/2
今日は子供に大受け間違いなしの「 ねことねずみの大レース 」です。


ルールは至って簡単。
画面中央右のネズミの家からネズミをスタートさせ、時計回りに通路を1周させて
画面中央左のチーズの城に辿り着くことです。
この間に赤いねこに追いつかれたり、追い抜かれると食べられます。


プレイヤー一人当たり5匹のネズミを担当します。

順番にこのサイコロを振って出た目の数だけ、5匹のネズミのどれかを移動させます。
写真のような猫の目が出ると、猫が一つ進みネズミも一つ進みます。

ボードの4隅にはチーズの小部屋があって、この部屋に入るといろいろなサイズのチーズがもらえます。
一番遠くのお城まで行くと、ホールサイズのチーズがもらえますが、
ネズミの部屋から出て直ぐの小部屋では、6分の1サイズの最も小さなチーズしかもらえません。
でも小部屋に逃げ込めば、そのネズミは以降のゲームではそこに留まり猫にもう食べられることはありません。
一部のネズミが小部屋に逃げ込めば、以降のサイコロの目を残ったネズミに集中させることができます。

猫が通路を一周すると、移動スピードがアップして猫の目が出るごとに2マス移動するようになります。
またチーズは各サイズごとに4個しかなく、お城のホールサイズのチーズも先着4匹さままで。
通常のサイコロの1と6の目が猫の目となっていて、普通の目より出る確率は2倍で遅いようで意外と速い。
ネズミ5匹をすべて移動させようとすると、思わぬ落とし穴に。
人間欲をかくとロクなことがありません。
小さいうちからこのゲームで、しっかりたたき込んでおきましょう。
この前、うちのカミさんのお恵の言うことにゃ、お恵が大和の実家にけえった時に
鹿の角切りを見物しながら鹿煎餅を喰ってたモトキンを見たってことですぜ、大将
あいつも小せい頃に「 ねことねずみの大取り組み 」をやってりゃ、
もうちっとは欲のかかねえ、ましな大人になったもんだが…
こりゃあ厄介なことが起こらなけりゃいいんだが…


ルールは至って簡単。
画面中央右のネズミの家からネズミをスタートさせ、時計回りに通路を1周させて
画面中央左のチーズの城に辿り着くことです。
この間に赤いねこに追いつかれたり、追い抜かれると食べられます。


プレイヤー一人当たり5匹のネズミを担当します。

順番にこのサイコロを振って出た目の数だけ、5匹のネズミのどれかを移動させます。
写真のような猫の目が出ると、猫が一つ進みネズミも一つ進みます。

ボードの4隅にはチーズの小部屋があって、この部屋に入るといろいろなサイズのチーズがもらえます。
一番遠くのお城まで行くと、ホールサイズのチーズがもらえますが、
ネズミの部屋から出て直ぐの小部屋では、6分の1サイズの最も小さなチーズしかもらえません。
でも小部屋に逃げ込めば、そのネズミは以降のゲームではそこに留まり猫にもう食べられることはありません。
一部のネズミが小部屋に逃げ込めば、以降のサイコロの目を残ったネズミに集中させることができます。

猫が通路を一周すると、移動スピードがアップして猫の目が出るごとに2マス移動するようになります。
またチーズは各サイズごとに4個しかなく、お城のホールサイズのチーズも先着4匹さままで。
通常のサイコロの1と6の目が猫の目となっていて、普通の目より出る確率は2倍で遅いようで意外と速い。
ネズミ5匹をすべて移動させようとすると、思わぬ落とし穴に。
人間欲をかくとロクなことがありません。
小さいうちからこのゲームで、しっかりたたき込んでおきましょう。
この前、うちのカミさんのお恵の言うことにゃ、お恵が大和の実家にけえった時に
鹿の角切りを見物しながら鹿煎餅を喰ってたモトキンを見たってことですぜ、大将
あいつも小せい頃に「 ねことねずみの大取り組み 」をやってりゃ、
もうちっとは欲のかかねえ、ましな大人になったもんだが…
こりゃあ厄介なことが起こらなけりゃいいんだが…
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